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会 社 名 |
有限会社 キット Kit Ltd. |
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社名の由来 |
Kitは名付け親である株式会社Initial Siteの菊地一嘉代表取締役の頭文字から「K」、弊社代表である伊藤裕一の頭文字から「i」、E.I.L.代表取締役の土屋武彌先生の頭文字から「t」をお借りして「Kit」となりました。
英単語としての「kit」には動詞で@〔製品を〕キットにして販売するA〜に装備を施す、(人)に身に着けさせる。名詞としては模型・機械などの組み立て材料一式のような意味があります。
日本語としての「きっと」は「きと」が撥音便化して生まれた副詞で本来「急度(屹度)」などとも表記します。原義は「必ず」「確かに」。つまり本人の決意や確信、または強い要望などを表します。また「急に」「とっさに」「厳しいさま」「ゆるみのないさま」など原義より派生した多様な意味があります。
まさに弊社の設立趣旨を端的に表現する素敵な言葉であると考えます。 |
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会社設立 |
2004年12月02日 |
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代 表 者 |
取締役 伊藤 裕一 |
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略歴及び 関頭談話 |
吾 土屋先生との出会いにより十有三にして学に志し(志学)、菊地社長との出会いにより二十七にして立ち(而立)、現在「不惑」というものを探求中です。ここに至って足踏みが続いておりますが、きっと「不惑」は私自身が見つけなければならないものだと考えます。もう少し先の未来になりますが、孔子の言によれば、五十にして「天命」を知ることになるのではないかと考えております。また「年四十にして悪(にく)まるるときはそれ終わらんのみ」とも伝えられておりますので、まだまだあきらめるのは早計だとも考えています。何一つ恩返しはできておりませんが、あこがれのお二人の境地に少しでも追いつくようもがいていきたいです。 |
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資 本 金 |
3,000,000円(平成16年12月払込済) |
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事業内容 |
・インターネットを利用した各種情報提供サービス業
及び情報処理サービス業 |
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・インターネットを利用した広告代理業、マーケッテングリサーチ
及び経営コンサルタント業 |
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・インターネットホームページの制作・保守・管理 |
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・コインロッカーによる手荷物一時預り業務 |
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・不動産の売買、賃貸及びそれらの仲介 |
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・出版物の発行及び販売 |
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・各種イベントの企画運営管理の請負 |
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・各種損害保険の代理店業 |
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・携帯電話加入申込手続の代行業務 |
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・インターネットカフェの運営及び飲食店の経営 |
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・労働者派遣事業法に基づく一般及び特定労働者派遣事業 |
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・企業事務所・催事場等における受付業務の代行 |
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・上記各号に付帯する一切の業務 |
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mail |
office@kit-web.co.jp |
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